『梅の新品種「露茜(つゆあかね)」』とは??

「露茜」は、近縁種の日本スモモとの交雑の新しい品種です。

(独)農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所(現 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹茶業研究部門)により開発され、2009年に品種登録をされました。

梅といえば誰もが紀州南高梅を思い浮かべますよね。

まだ認知度は低いですが、女性に嬉しいポリフェノールがたくさん含まれている注目の新品種です。

大注目!「露茜(つゆあかね)」の特徴は?

成熟と伴い赤くなる

「露茜(つゆあかね)」は成熟に伴い果皮、果肉とも赤色になるのが特徴です。

果実の大きさは40グラム~と通常の梅より大きいです。

赤くてコロンとしてとても可愛い梅ですよね。

開花期は3月、収穫期は7月

通常、梅の花の開花時期は雪の降る1月下旬からですが、「露茜(つゆあかね)」は3月から開花します。

綺麗な梅の花を長く楽しむことができますね。

開花時期が遅いため、収穫時期も7月と通常の梅に比べて遅いのが特徴です。

紅色の美しい梅製品を作ることができる

こちらの南高梅と露茜の色の違いを見てみてください。

どれくらい赤いのかがよく分かりますね。

「露茜(つゆあかね)」赤色色素が豊富なため、シソなどを添加しなくても、果実のみで紅色の加工品を作る事ができます。

梅が実ると梅しごとをしたくなりますよね。

梅酒、梅シロップ、梅ジュース、梅ジャムなど綺麗な紅色の製品が作れると思ったらワクワクしてきますね。

女性に嬉しいポリフェノールが豊富

ポリフェノールは美容の天敵、活性酸素と戦ってくれます。

その他にも高血圧を抑えてくれたり、動脈硬化の予防など健康のためにも役立つ成分ですね。

「露茜(つゆあかね)」には従来の梅よりもリンゴ酸及びポリフェノール類が多く含まれています。

その他には従来の梅に比べ、アントシアニンが60倍も含まれているそうです。

「露茜(つゆあかね)」第1期サポーターになりました!

「露茜(つゆあかね)」の第1期サポーターになりました!

証明書と免許書が送られてきました。

車の運転免許書みたいでとても面白いですよね。

露茜の樹体に自分の好きな名前を付けることができる

露茜の樹体に自分の好きな名前を付けることができます。

名前の中に姓と名のどちらかに必ず「アカネ」「あかね」「茜」「紅音」を入れます。

私は「梅子 あかね」と命名しました。

樹体の様子をInstagramハッシュタグ検索することができるので楽しみですね。

収穫時期にプレゼントを届けてもらえる

7月の梅の実の収穫時期にサポーターのお礼として、年一回冷凍露茜果実、または、サポーター様専用梅酒手づくりキットのどちらかを届けてもらえるそうです。

どちらにするか迷ってしまいそうですね。

その他にも事前予約が必要ですが栽培作業体験をすることもできます。

今回6月に届けていただいた梅の実がこちらです。

「梅子 あかね」のプレートも!

「露茜(つゆあかね)」まとめ

    露茜の栽培がされているアカネの里は和歌山県田辺市中辺路町にあり、世界遺産「熊野古道」のふもとに位置します。

    過疎化を食い止め、産地の活性化、人々の梅への関心が集まる事が期待されて「古道の紅音-―アカネの里」が誕生したそうです。

    樹体に名前を付けて成長を見守っていくという素敵な体験ができるサポーターに一緒になりませんか?

    また成長の様子などもこちらのブログで報告していきたいと思います!

     

    「古道の紅音-―アカネの里」 http://www.q-fruit.com/

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