きっとすごいパワーがありそうですよね!!
味ぴったり
どこか懐かしくて昭和の雰囲気も漂う竹かごに超大粒の梅が10粒入っています。
紀州産の梅を塩分7%の甘口で漬け込んであり、一つ一つに箱根村上のシールも貼ってあります。
箱根まで買いに行けなくてもお店の雰囲気をどこか感じさせてくれる梅干しです。
梅太子(うめたいこ)
お店で人気ナンバー1の梅干しだそうです。
唐辛子を加えて味付けしてあるのでピリリとした辛さを楽しめます。
唐辛子の色でかなり鮮やかで辛そうに見えますが、見た目よりはマイルドな辛さなので誰でも美味しく食べられそうです。
梅たくあん
甘口の梅肉に漬け込んであるたくあんです。
たくあんと言えば黄色いイメージですが、ピンク色で見た目も可愛いですよね。
甘じょっぱくてポリポリとした触感で癖になりそうな味です。
桜花漬け(さくらづけ)
小田原の八重桜を塩のみで漬け込んであります。
結構しょっぱいのですが、桜花ごはんにしたり、桜茶、アイスクリームにちょっと添えたりするとお洒落に!
梅干しではないですが、こちらも可愛かったので一緒に紹介しました。
白干梅
塩のみで漬け込んだと~っても酸っぱい白干梅。
塩分18%ですが、こちらも見た目以上に酸っぱく朝食べると目がしゃっきと冷めそうです。
個包装で一粒から購入できるのでまずはどれくらい酸っぱいか試してみたい方にもおすすめです。
しそ巻梅
真っ黒で一瞬びっくりしてしまうような見た目の梅干しです。
3年物のしそ漬け梅を紫蘇の葉で巻いてあり、塩分も18%と見た目よりもかなり酸っぱく感じました。
戦地で食べるために、砂塵よけのためにしその葉で巻かれたのが始まりという言い伝えがあるそうです。
極上 5年物(白干梅)
塩のみで漬けた白干梅を5年間熟成させたもので、梅の実がとっても柔らかくなっています。
塩分18%と塩分は高く酸っぱいのですが、通常の白干梅よりもまろやかな味に。
「5年前は何をしていたかな」と考えていると少しだけ感慨深い気持ちにもなってきます。