自分へのご褒美やイベントの景品にもおすすめの「とまと梅」の魅力

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いきなりですが、皆さん梅ととまとはお好きですか?

「梅もとまとも大好き!」という人ならば、「とまと梅」という新感覚デザートを是非食べていただきたいです。

梅もトマトも「まあ嫌いじゃないかな」といいう人にも、ぜひ食べてもらいたいんです。

とまと梅は、テレビでも取り上げられ話題となっているだけでなく、実際にその新感覚デザートの味の虜になっている人が急増中だからです。

 

この記事では、そんな自分へのご褒美やイベントやイベントの景品におすすめな「とまと梅」の魅力について解説していきたいと思います。

「とまと梅」の魅力①「こだわりのトマトと梅」

冒頭から、「とまと梅」に対する愛が暴走してしまいましたが、この商品の魅力をたくさんの人に知ってもらい、たくさんの人に味わってもらいたいです。

いと思います 「とまと梅」に使われているトマトは、高糖度で有名な「優糖星(ゆうとうせい)」という一流ブランドのミニトマトが使われています。

優糖星の糖度は8度以上となっており、一般的に出回っているトマトの味とは全く異なる甘さなんです。

「優糖星」はまるでフルーツを食べているかのような上品な甘さが特徴的です。

また、使用されてる梅は、最高ランクである「紀州みなべの完熟南高梅」を使用しています。

果実はとても大きいのですが、種は小さく果肉が柔らかいという特徴があり、最高の味と触感が楽しめます。

高品質な商品が人気となっている現代では、ギフトなどでもよく使われてます。

「とまと梅」の魅力②「糖度8%以上の果汁で漬け込んだ新感覚の味」

最高級ブランドの南高梅と糖度8度以上の優糖星を使用したこの梅干しは、南高梅の程よい塩分と優糖星の甘みと旨味が調和した味となっており、一度食べれば思わずリピートしたくなってしまうほどなのです。

梅干しは、おにぎりの具や料理のアクセントとして使用されることが多いですが、この「優糖星」は、完全にデザートという感覚です。

口に入れた瞬間にトマトの風味が広がり、今まで食べたことがないような新感覚の味を楽しむことができるのです。

「とまと梅」の魅力③「イベントの景品におすすめ」

「とまと梅」は、最高のデザートと言えますので、自分へのご褒美や家族との食事の後にたべるのも良いでしょう。

また、イベントなどの商品や景品というと誰もが想像できるようなありきたりなものになってしまいがちですが、この「とまと梅」が商品や景品であったならば、珍しさもあり、味も最高なので大変よろこばれるでしょう。

真っ赤でコロンとしたパッケージも可愛いですね。

「とまと梅」食べてみた感想は??おすすめの食べ方は?

口にいれた瞬間、とにかく甘い~、というのが感想です。

ただ、自分の想像していたよりもトマト感は控えめです。

はちみつ梅の甘さとはもう少し違う、トマトの酸味も少しあるさっぱりとした甘さという感じでしょうか?

ごはんと一緒にたべるものよいですが、
やっぱりデザートとしてたべるのが美味しいですね。

凍らせるとシャーベットみたい食感に!

ちょっとびっくりかもしれませんが、一晩冷凍庫で凍らして食べるものおすすめです。

完全に固まるのではなく、シャリシャリとした触感も残っていて、デザート感がますますまします。

梅干しというよりは、梅シャーベットというかんじですね。

お客様へのお茶請けにも、珍しくて喜ばれるかもしれません。

とまと梅の口コミも紹介

テレビで紹介されて、一時とても手に入りにくかったとまと梅。

賛否両論ありそうですが、口コミもいくつか紹介したいと思います。

高級なミニトマト、和歌山の南高梅を使用しているので仕方ありませんが、その分お値段は気になるところでしょうか。。。

幼児でも食べることができました
この梅干しを使っておにぎりを作ったところ、普段、梅干しのおにぎりを食べない幼児も「酸っぱいけど美味しい」と言って食べてくれました。おにぎりにしたり、ご飯に乗っけるだけでなく、たたいてトンカツに乗せたり、ドレッシングとして梅ダレにしても美味しいです。
40代女性
美味しいです
旅行帰りにこれを買ってからはまってます。
梅干し嫌いな息子もこれは美味しいと食べるのはいいんですが、少し高級なので私だけで食べたいのに…
購入者さん

まとめ

今回は、自分へのご褒美におすすめな「とまと梅」の魅力について解説しました。

最高品質の「紀州みなべの完熟南高梅」と、糖度8度以上の「優糖星」の見事な調和が魅力的な「とまと梅」は、新感覚のデザートとして注目が急上昇しています。

ぜひ一度、この新感覚デザートを食べてみてはいかがでしょうか?

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