
梅干しやしょっぱい物好きの皆様、「なんか無性にカリカリ梅がたべた~い!!」って思う時ってありませんか?
カリっと音がして、中からじゅわ~っとすっぱい果汁が出てきて、食べ始めると止まらないんですよね!
熱々のお茶なんかあるとさらに美味しく感じませんか?
発売して約40年、愛され続る理由は?口コミ、レシピなど紹介していきたいと思います!
目次(タップして好きなところにとべます)
村岡食品の「梅しば」とは?
1985年に発売
誰でもきっと一度は食べたことのある村岡食品の「梅しば」。
1985年に村岡食品より発売されました。
梅をいろいろな味にしてみたところ、しば漬味が美味しいという事を発見し、今の「梅しば」の原型が出来たそうです。
成熟して柔らかくなる前の、まだカリカリしている新鮮な生梅を漬け込み、独自の製法によってカリカリ感を保っています。
カリカリ梅に使用されている梅が梅林で有名な群馬県の箕郷地区のものを中心に使用されています。
村岡食品「梅しば」の楽しみ方
ドライブや長距離移動に
梅干しには酔い止めの効果も少し期待できます。
梅干しにはクエン酸が含まれているので疲労回復や胃粘液増強等もあります。
少し疲れた時に酸っぱいものを食べると気分転換にもなりますよね。
料理にも
カリカリ梅はそのまま食べても美味しいですが、料理に使ってもとても美味しく食べることができます。
タルタルソースに刻んで入れてみるといつもと違った食感に、おにぎりやパスタ、チャーハンなどにもアレンジして使うともっともっと美味しくなります!!
まとめ
発売して30年以上たっても大人気で定番商品の「梅しば」。
食べ始めると止まらなくなってしまうので要注意ですが、本当に美味しいですよね!
「梅しば」以外にも梅干を乾燥させた「ドライブ梅」「タネ取っちゃいました!ほし梅」なども根強い人気があります。
こちらも一度試してみてくださいね(^^♪