梅肉エキスとは?

1㎏の青梅から約20グラムしか取れない貴重な栄養成分

梅肉エキスはまだ熟す前の青梅を使用して作ります。

青梅を皮つきのまま擦りおろし木綿の布に入れて汁を絞り出します。

擦りおろした汁を丁寧に鍋で煮詰めていくと黒くトロリとした梅肉エキスが出来上がります。

梅の栄養成分がギュっと凝縮されていて1㎏の青梅からできる梅肉エキスはなんと立ったの20グラム程度です。

梅肉エキスは長期間の保存も可能

梅肉エキスは昔の人々の知恵と経験により作られました。

健康のためだけではなく、薬としても利用されてきました。

梅肉エキスにはなんと賞味期限は存在しません。

殺菌能力が非常に高いので清潔に保つことができれば常温での保存も可能です。

梅肉エキス「ムメフラメール」で血液サラサラに

梅肉エキスだけにある成分「ムメフラメール」

青梅を加熱する事によって、青梅に含まれるクエン酸と糖が結合し「ムメフラメール」という成分ができることが、

農林水産省食品総合研究所の研究によって発見されました。

「ムメフラメール」には血流を改善して血液をサラサラにしてくれます。

血液がドロドロになる原因とは?

血液がドロドロになる原因はいくつかあります。

・食べ過ぎ、飲み過ぎで、血液中の糖質・脂質がふえてしまう。

・不規則な生活、不摂生など生活習慣の乱れ。

・傷ついた血管の修復のため、血小板が集まって流れが停滞している。

 

血流が悪くなることによって動脈硬化、心臓病など様々な病気の原因になります。

梅肉エキスを毎日少しずつ取り入れる事で、赤血球を柔軟にし、血流を早くしたり、疲労回復、ダイエット、美容など様々な効果を期待できます。

 

梅肉エキスの食べ方は?

梅肉エキスはそのまま食べるのがおすすめ

1日3グラム程度を「そのまま食べる」のが一番のオススメの食べ方です。

そのまま食べる事で唾液も分泌されるので食欲も増進し疲労回復にも役立ちます。

ただ、どうしてもそのままでは酸っぱくて食べられないという方はオブラートに包んでみたり、

お湯で薄めたり、炭酸水で割ってみたり、ヨーグルトなどと一緒に食べるのもおすすめの食べ方です。

梅肉エキスには塩分が含まれていないので、摂取制限や塩分の気になる方にもいいですね。

梅肉エキス まとめ

6月1日は「梅エキスの日」というのはご存知でしょうか?

梅の実が熟す最初の日と言われていることから、大阪府にある梅の学術研究・普及活動などを行う一般財団法人・梅研究会が1987年(昭和62年)に制定したそうです。

ちなみに7月30日は「梅干しの日」です。

綺麗な青梅がたくさん実る6月、「梅干し」「梅酒」「梅シロップ」などの梅しごとがとても楽しい季節ですよね。

昔の人々の知恵がたくさん詰まった梅肉エキス。

健康、美容にとてもよい成分がたくさん含まれています。

日々の生活に少しずつ取り入れてみませんか?

 

手軽に梅エキスを摂れるこちらもオススメ!


 

 

 

 

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