「梅湯」とは? 作り方は簡単!

梅湯は温かいお湯の中に梅を入れてほぐして飲むだけの誰でも簡単に作れる飲み物です。

お湯と一緒に飲む事で梅の良い成分を取りながら体の冷えも予防してくれる万能な飲み物です。

こんなにたくさん!「梅湯」の万能効果

疲労回復を和らげてくれる

梅干しの酸っぱいと感じる成分はクエン酸です。

クエン酸には疲労回復を助ける効果があります。

身体に疲労が貯まると筋肉に疲労物質の乳酸が蓄積されます。

クエン酸を取ることでこの乳酸の分解を助けてくれます。

美肌・美髪にも

梅には食物ポリフェノールの一種である「梅リグナン」という成分が多く含まれます。

この「梅リグナン」には強い抗酸化作用があります。

エイジングの原因である活性酸素の増加を抑制してくれるので、年齢とともに乱れがちなターンオーバー周期も整えてくれます。

梅には「亜鉛」も多く含まれています。

亜鉛」は髪の栄養に必要なたんぱく質を効率よく吸収させる働きがあります。

薄毛・白髪の原因の一つである活性酸素の増殖を抑えてくれるので、梅が美髪に役立ちます。

ストレスを和らげてくれる

私たちは仕事・人間関係など日々ストレスを感じています。

梅にはストレスを感じた際に分泌されるホルモンを抑えてくれるクロロゲン酸という成分が含まれます。

温かい梅湯が疲れもほっと和らげてくれます。

骨粗しょう症対策にも

年齢と共にカルシウムの吸収率は低下していきます。

特に女性は50歳前後からホルモンの影響で骨がもろくなりやすいです。

梅にはカルシウムの吸収を最大で30%高めてくれるという事が分かっています。

カルシウムを多く含む食品(乳製品・大豆・海藻・魚)などと一緒に飲むと吸収率を高めてくれるので

水やお茶の代わりに普段の食事と一緒に飲むのもオススメです。

夏バテ・食欲不振にも

梅干しを見ただけで酸っぱさを思い出して唾液が分泌されます。

唾液や胃液などの消化酵素が分泌されることで胃の活動を促し、食欲増進効果が期待できます。

梅には塩分のあるので夏は熱中症対策にも良いですね。

アレルギー対策にも

梅にはアレルギー症状を抑える抗ヒスタミンと同じ働きをする成分が含まれます。

薬の服用ができない方、妊娠中、授乳中の方も予防として安心して飲むことができます。

ダイエットにも

梅干しに含まれるクエン酸には、摂取した栄養素をエネルギーに変えるサイクルを活性化させる効果があります。

梅干しには他の食品からは摂取できない「バニリン」という成分が含まれています。

バニリンには脂肪細胞を刺激して燃焼しやすくする効果があります。

梅湯を作る際に、梅干しを焼く事によってさらにバニリンを約20%増やすことができます。

 

まだまだたくさんある梅の効果

・便秘の改善

・乗り物酔いの予防にも

・強力な殺菌作用

・インフルエンザの予防

・二日酔いにも

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